お知らせ

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以下の2つの会議に参加します。

1.10月8日(木)10:30−11:30
第2回グローバルフォーラム:高齢者のためのイノベーション
場所: 神戸ポートピアホテル

2.10月14日(水)15:00-16:30
BioJapan 2015
場所: パシフィコ横浜 アネックスホール

 

詳細はSchedule欄をご覧ください。
https://kiyoshikurokawa.com/schedule/

お知らせ

日本経済新聞の朝刊でHLABのサマースクールの様子や参加学生のコメント、代表理事の小林さんのインタビューが掲載されました。

以下、日経電子版に登録して記事を読むことができます。

「ハーバード流」夏の白熱合宿
国内4カ所、高校生向け 講師は海外大学生/多様性の中で学ぶ (日本経済新聞)

米の寮生活再現 運営側にも刺激 HLAB・小林代表理事(日本経済新聞)


関連コラムはこちらから

AYDPO 2015 の記事

8月5日~23日にかけて、沖縄でAYDPO 2015(Asian Youth Development Program 2015:アジアユース人材育成プログラム)が開催されました。

2008年から(2009年2011年2012年2013年とブログにも掲載しました)、毎年、私も主に最終日に参加をしていますが、今年は8月22日のプログラムで「世界の行方:あなたたちの選択」というタイトルで講義を行いました。その講義の様子などが8月26日の琉球新報、そして沖縄タイムスにも記事が掲載されましたので、ご紹介します。

琉球新聞(2015年8月26日)

沖縄タイムス(2015年8月29日)

AYDPO Official Facebook

 

お知らせ

下記2つの記事を Articles に追加しました。

巻頭言「グローバル世界の大変化:イノベーションとは何か、国家とは何か」
(研究・技術計画学会 学会誌「研究 技術 計画」 pp2-3, Vol.30, No.1, 2015)

対談「100年の伝統を礎に新世紀へ-成蹊中学校・高等学校のグローバル人材育成」
『「世界で生きる力」育てる』
(日本経済新聞社 2015年7月22日朝刊 10面)

Articlesのページはこちらから

お知らせ

東京大学出版会より、様々な熱帯病のワクチンの開発を手掛けるとともに、2015年からはアメリカ国務省の科学特使(Sciece Envoy)として世界中を飛び回っていらっしゃるピーター J ホッテズ先生の「顧みられない熱帯病:グローバルヘルスへの挑戦」が刊行されます。

私の紹介文「日本語版の刊行に寄せて」が東京大学出版会のサイトに掲載されていますので、ご紹介します。

http://www.utp.or.jp/bd/978-4-13-060412-3.html

会合のお知らせ

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GHIT Annual partners Meeting 2015 “Japan’s R&D Innovation For Global Health” が、6月5日(金)16:00から六本木アカデミーヒルズ49 タワーホールにて開催されます。

グローバルヘルス分野で活躍される世界のトップリーダーを招いて、それぞれの経験や知見を通してお話いただきます。
当日は同時通訳が入りますが、事前申し込みが必要です。

こちらからお申込み下さい。
https://www.ghitfund.org/general/eventregist/jp

会合のお知らせ

エボラ・ウィルスの発見者の一人であり、またエイズ対策の最前線で闘ってきた元UNAIDS事務局長のピーター・ピオット氏の回想録「NO TIME TO LOSE」(時間を無駄にはできない)の日本語版が慶應義塾大学出版会より出版されました。その出版記念セミナーが4月17日(金)に開催されます。
保健医療分野の方のみならず、広くグローバルイシューに関心がある学生や社会人の皆様のご参加をお待ちしています。

JCIEのページ: http://www.jcie.or.jp/japan/csc/2015pp/booklaunch/

JCIE/グローバルファンド日本委員会(FGFJ)のページ: http://fgfj.jcie.or.jp/

FGFJ のフェイスブック イベントページ: https://www.facebook.com/events/854907361237380/

慶應出版会の本書特設ページ(目次と日本語版序文を読むことができます。):
http://www.keio-up.co.jp/kup/sp/notimetolose/

会合のお知らせ

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3月22日(土)、第1回 Safecast カンファレンスが開催されます。
放射能測定をはじめとし、市民科学の現在と未来、そして、福島第一の実際の話から未来まで、国際色豊かな登壇者と参加者の議論や意見交換に加わりませんか?

Safecast の設立4周年を記念して、第1回目の Safecast カンファレンスが今月22日(日)~24日(火)に開催されます。その中で、会期中最大のイベントであるシンポジウムが22日(日)に Digital Garage(東京・恵比寿)にて12時より行われ、私も講演やパネルディスカッションに参加します。(25日(水)は福島/郡山でカンファレンスが行われます。詳細はこちらから→ http://fuku100.org/event/

登壇者は、私のほか、MITメディアラボの伊藤穰一氏(@Joi)、早野龍五氏(@hayano)、こどもみらい測定所(@kodomiraInfo)の石丸偉丈氏、元米Microsoft主席ソフトウェア設計者 Ray Ozzie氏、MITメディアラボ准教授 Joe Paradiso氏、米NRDC(天然資源保護協議会)ディレクター Matthew McKinzie氏などが登壇します。

参加者には一般の方、教育者、ボランティア、研究者、プロジェクト・リーダー、メディア、技術者やその他の専門の方が含まれます。参加される方の分野や専門知識は問いません。カンファレンスはネットワークを広げ、意見を交換し、福島や放射能に関して新しい発見をし、環境データや市民科学を知る最適な機会となるでしょう。

当日は英語での開催となりますが、同時通訳が入ります。参加は無料です。

お申込みはこちらから。
http://scc2015.peatix.com

みなさまと当日お会いするのを楽しみにしております.