日本経済新聞社が運営している健康・医療に関する総合サイト「日経Gooday」に、認知症の特集が組まれています。
その関係で、先日、第一三共株式会社の中山社長と対談をした記事が掲載されました。
「認知症の克服は待ったなしの総力戦
-世界へ向けて、医療と製薬が今できること、やるべきことー」
日本経済新聞社が運営している健康・医療に関する総合サイト「日経Gooday」に、認知症の特集が組まれています。
その関係で、先日、第一三共株式会社の中山社長と対談をした記事が掲載されました。
「認知症の克服は待ったなしの総力戦
-世界へ向けて、医療と製薬が今できること、やるべきことー」
12月2日(水)開催の「アジア・イノベーション・フォーラム2015」に参加します。
詳細はこちらからご覧ください。
http://www.aif21c.com/
※2015年12月のスケジュールはこちら。
Kiyoshi Kurokawa .com スケジュール → https://kiyoshikurokawa.com/schedule/
フィラデルフィアのペンシルバニア大学にて”Earthquakes, Nuclear meltdowns, and Chemical spills: Legal responses to Disasters in the US and Asia”に参加し、講演をします。
詳細はこちらからご覧ください。
https://kiyoshikurokawa.com/enschedule/2015/11/november-2015.html
カナダのバンクーバー、トロント、オタワで「国際保健分野におけるイノベーションを通じた我が国の国際貢献」について講演をします。
詳細はこちらからご覧ください。
https://kiyoshikurokawa.com/enschedule/2015/11/november-2015.html
以下の記事を Articles に掲載しました。
福原俊一先生編集代表の「医療レジリエンス-医学アカデミアの社会的責任-」書評
http://www.igaku-shoin.co.jp/bookDetail.do?book=88813
世界最大の内科学会である米国内科学会-American College of Physicians(ACP)-(1)については、このブログでも何度か紹介しています。「ACP」でサイト内検索してみてください。
この日本支部-Japan Chapter-は、2003年に設立され、この学会の100年の歴史の中で、初めてアメリカ大陸の外にできた支部なのです。この日本支部の設立などについて、歴代の支部長である、わたし、小林さん、上野さんの三人の鼎談が、若手の医師向けの新聞、「週刊医学界新聞」に掲載されました。
グローバル化がすすむ中で、日本の内科医師の育成についての私たちの思いを受け取っていただけるとうれしいです。
ACP会員に興味のある内科医、研修医、医学生はACP日本支部のサイトの「ACP入会方法」をご覧ください。お待ちしています。
以下の2つの会議に参加します。
1.10月8日(木)10:30−11:30
第2回グローバルフォーラム:高齢者のためのイノベーション
場所: 神戸ポートピアホテル
2.10月14日(水)15:00-16:30
BioJapan 2015
場所: パシフィコ横浜 アネックスホール
詳細はSchedule欄をご覧ください。
https://kiyoshikurokawa.com/schedule/
日本経済新聞の朝刊でHLABのサマースクールの様子や参加学生のコメント、代表理事の小林さんのインタビューが掲載されました。
以下、日経電子版に登録して記事を読むことができます。
「ハーバード流」夏の白熱合宿
国内4カ所、高校生向け 講師は海外大学生/多様性の中で学ぶ (日本経済新聞)
下記2つの記事を Articles に追加しました。
巻頭言「グローバル世界の大変化:イノベーションとは何か、国家とは何か」
(研究・技術計画学会 学会誌「研究 技術 計画」 pp2-3, Vol.30, No.1, 2015)
対談「100年の伝統を礎に新世紀へ-成蹊中学校・高等学校のグローバル人材育成」
『「世界で生きる力」育てる』
(日本経済新聞社 2015年7月22日朝刊 10面)