お知らせ

福島の原発事故から5年が過ぎました。

この機会に、国会の福島原発事故調の記録もあり、「規制の虜:グループシンクが日本を滅ぼす」という本を出しました。

その本について、河北新報『河北抄』(2016年3月23日夕刊1面)に早川論説委員が記事を書いてくださいましたので、紹介します。

http://www.kahoku.co.jp/column/kahokusyou/20160323_01.html

お知らせ

→English

2月25日にWorld Dementia Council(世界認知症委員会)第7回会合に出席しました。
認知症という世界的な大問題に取り組むために、これまでの運営体制からリニューアル、独立した形に移行することになり、その委員として参加することになりました。

https://worlddementiacouncil.wordpress.com/2016/02/26/world-dementia-council-goes-global/

プレスリリースはこちらから
https://worlddementiacouncil.files.wordpress.com/2016/02/160224-wdc7-press-release-final.pdf

 

お知らせ

福島原子力事故から見えてしまった今までの日本社会、責任逃れする「責任ある立場」の大人たち、そして事故から学び、自分のこととして行動する若者たち。

河北新報の掲載記事を紹介します。

1:「<話そう原発>「なぜ」生徒ら問う」 国会事故調報告書を読んで(上)

2:「<話そう原発> 自主性を引き出す」 国会事故調報告書を読んで(下)

3:「<話そう原発> 民主主義が機能せず」

 

お知らせ

→English

日本経済新聞社が運営している健康・医療に関する総合サイト「日経Gooday」に、認知症の特集が組まれています。
その関係で、先日、第一三共株式会社の中山社長と対談をした記事が掲載されました。

「認知症の克服は待ったなしの総力戦
      -世界へ向けて、医療と製薬が今できること、やるべきことー」