日経Business Onlineにイノベーションに対する私の考え方がすこし触れられています。これは安倍総理が国会での所信表明や予算委員会の答弁にも現れているものと同じ認識です。

「内から」「新しくなる」エネルギー、「創造的破壊」ができない社会、会社、組織は必ずだめになる、これが歴史の必然です。成長を可能にするのは、絶え間ない「イノベーション」なのです。「改善」は「イノベーション」とはいえないと思います。もっと革新的なもの、こと、考え方、社会をすっかり変えてしまうようなものなのです。

イノベーションには技術革新による新製品もあるけれど、イノベーションの対象はもっと広い。今ではほとんどのヒトはスキーやゴルフバッグを持って移動しない。小倉昌男さんのイノベーション、すなわち「宅急便」を使うわけです。巨大な抵抗勢力にもかかわらず、生活者の視点から、強い意志をつら抜いた。これなのです。

10月26日のブログで紹介しましたが、私のサイトとリンクしているDNDは、この関係のリーダーによる発信量も多く楽しいサイトです。この中の「DNDメルマガ」はお勧めです。さすがは元新聞記者、出口さんの筆がさえわたりまくるので楽しめますよ。ぜひ、皆さんもこのサイトを時々、いや頻繁に訪問してみてください。


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