私の考えをJapan Times、そして東京大学医学部同窓会新聞「鉄門だより」に

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今年になっても国会事故調についての取材がいろいろあります。海外ではこの報告書そのものばかりでなく、このプロセスへの評価は高いようですし、公開性、透明性、世界へ向けた意識、そしてわかりやすい英語での発信のインパクトも評価されています。

日本が変わることへの期待、安倍政権への期待、国会事故調の意味などが混ざっているのでしょう。

更に2月にはSan Francisco ? Stanford大学、Paris(OECD) – Boston(AAAS)、Rio de Janeiro(InterAcademy Panel)などへ、主としてこの関係でのパネル、表彰、講演などの出張が入っています。ちょっと忙しすぎますが、日本の広報だと考えています。

最近では「What Japan Needs to Do」という私を含めた5人のインタビュー記事がJapan Times、そして東京大学医学部同窓会新聞「鉄門だより」に「民主主義を本当に機能させること」という記事が出ています。

それなりの発信力ですね。