講演スケジュール – 2017年4月

「The Path to 2025: Building the Ecosystem fr Alzheimer’s Innovation」
(2025年に向けて:アルツハイマー病における革新のためのエコシステムの構築)

日時:2017年4月26日(水)9:00-13:00 *9:10-9:20 「Welcome Remarks」
場所:国立京都国際会館

 

「プレナリー1 認知症における世界的局面」

日時:2017年4月27日(木)9:30-11:00 *10:30-11:00「次世代に継承したい知識と知恵」
場所:国立京都国際会館 大ホール

 

お知らせ

朝日新聞の本日の朝刊17面にインタビュー記事が掲載されました。

「何もしない」がリスク最大 -ニッポンの宿題 イノベーションへの道-
(朝日新聞, 2017年4月21日朝刊, 17面. 承諾番号:A17-0177)
 

朝日新聞DEGITALでも記事を読むことができます。※全文を読むためには会員登録(無料)が必要です。
 

「医学生のお勉強」を更新しました。

今回は「Chapter4:生活習慣病」です。

from K.K.
経済成長とともに生活のパターンが変わり、また高齢化社会を迎えて疾病構造は大きく変わりました。特に「生活習慣病」といわれる一群の疾患、病態である「高血圧、糖尿病、高脂血症、肥満」は従来見られなかったような高頻度にみられ、欠陥の病変を進行させます。
このセッションでは私がもっぱら語り手になり、「高血圧」という上に述べたすべての病態に共通する血管病変の大きなリスク因子について解説しようとするものでした。
遺伝子の分析から何を読み取るのか、遺伝子の変異は何を意味するのか、脊椎動物はどのように進化してきたのか、人間の文明とは何か、などについても考えながら、病気の由来を考察する、という企画です。高血圧と食塩摂取量との関係は? その理由は? どのくらい食塩があれば十分なのか? どこまで食塩摂取量を減らせるのか? どのようにしたら現実的な減塩ができるのか? 等々。
このように「生活習慣病」を文明と生活という観点から考えると、おのずと対策が見えてくるというのが本当のところでしょう。
病気のメカニズムを理解することに、いかに知的興味を引き出すか、ということも医学教育にはかかせない要素だと思います。
セッションのオリジナルタイトルは「Hypertension, Salt, and Kiney: How and Why」です。

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