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8月23日、午後から東大の伊藤記念講堂へ。早期認知症の画像診断と4年間ほどにわたって追跡する米国の「A4」臨床研究に、日本も参加するという、東大医学部の岩坪教授による「お披露目」の会です。

私は始まりの基調講演の担当で、私が世界認知症会議(World Dementia Council)(1)のメンバーであることからです。伊藤謝恩ホールは200人を超える参加者で、多くの関係される方たちの興味を引いているようでした。

私は、WDCの由来と経過について説明し、EUのEPADや米国のGAPのような「政産官」の、しかも世界に広がるマインドで行動するような「プラットフォーム」を日本でも形成することの大事さを、強く主張しました。こんなことが実現するとうれしいのですが、どうなるでしょう。

このようなプラットフォームは大事で、しかも喫緊に必要なことなのですが、日本では大きなチャレンジでもあり、楽しみでもあります。

後日、これに参加していた英国大使館の方から、英国が2013年のG8サミットで始めたこのWDC世界認知症審議会をわかりやすく紹介してくれたと言って、お礼のメールをいただきました。

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