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トロントからモントリオール経由でドーハへ。恒例のカタール財団の Annual Research Forum に参加しました。この第一回のフォーラムには、選考委員として参加したこともあるのです。

そこでは、慶応の湘南キャンパスSFC卒業生の関山さんが始めた、蜘蛛の糸を遺伝子工学的に作るというベンチャー「Spiber」の一行にお会いしました。彼は、慶応の生んだ俊英の一人、冨田勝さんのお弟子さんの一人です。Spiber は私が慶応の湘南キャンパスSFCで教えていた、2010年の研究発表会で注目していた会社です。このチームとは夕食の機会を持って、いろいろと意見交換ができました。

意欲ある若い人たちの行動には、いつも嬉しくてわくわくしますし、何かできることは何でもするよ、といった風になりますね。がんばれ Spiber 。

国際交流には、国家間のお付き合いは大事ですが、普段からの「人」と「人」とのお付き合いからの信頼関係が、とても大事な役割をしていることは、重要な視点です。


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