講演スケジュール – 2014年11月

UCLA Westwood Reunion & Party
日時: 2014年11月7日(金)18:15開場
※環境デザイナーの今井澄子さん、司会の平智之さんと共にディスカッションに参加します。
会場: 東京21cクラブ
事前登録はこちら → https://docs.google.com/forms/d/1ag2T5Hw8ay1evZM9T67SsizjQ6C_i8kHXh8Rsm3estQ/viewform?c=0&w=1
※当日参加も可能です。
※同窓生ではない方にもオープンな会です。
お問い合わせ
UCLA事務局 稲場様 http://www.uclajapan.gr.jp/upcoming.html

 

KPMGフォーラム 2014-2020年近未来の日本にて基調講演
「急変する世界 日本の選択 あなたの選択」

日時: 2014年11月26日(水)10:10-11:00 ※11:30‐12:00は伊藤忠商事/茅野氏との対談があります。
場所: 東京ミッドタウン ホール&カンファレンス
プログラムはこちら → http://www.kpmg.com/jp/ja/events/Documents/kpmgf-2014.pdf
お申込みはこちら → http://www.kpmg.com/Jp/ja/events/Pages/kpmgf-2014.aspx
お問い合わせ
KPMGフォーラム2014 事務局(有限責任 あずさ監査法人 マーケティング&コミュニケーション部)
TEL:03-3266-7556 E-mail:marketing@jp.kpmg.com
※このフォーラムは11月26日、27日の2日間開催です。

 

アゴス・ジャパン【秋の特別セミナー】
世界級キャリアへのスタート~国際派人材へのススメ
日時: 2014年11月3日(月・祝)11:00-13:00
場所: アゴス・ジャパン 東京都渋谷区桜丘町18-4 二宮ビル
事前予約はこちら → https://www.agos.co.jp/onlineservices/modules/agendax/?op=view&id=3276&on=20141103
プレスリリース → http://www.value-press.com/pressrelease/132688
お問い合わせ
アゴス・ジャパン TEL:03-3463-1343(渋谷校)

10月と11月、英国との交流が続く -2

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ロンドンから帰り、福島での日赤の国際会議で講演、Peter Piotさんをお迎えして、いくつかの講演会などに参加して11月になりました。

11月5、6日にはWorld Dementia Councilによる「Legacy Event Japan」があり、私もフルに参加。7日にはOECD-HGPIによる、企業・NGOの活動を中心にしたイべントを開催しました。

ここまでは、それぞれ既に報告したところです。

11月10日は再びロンドンへ。今度はGHIT fundの理事会の開催です。今回はPeter Piotさんが学院長をしているLondon School of Hygiene and Tropical Medicineでの開催となりました。伝統ある名門ですね。PiotさんはBelgiumの方ですが、トップや他の要職でも、あまり国籍を気にしないところが英国流、英国の強さです。

最近でも、Bank of Englandの頭取にCanadianのMark Carney氏を招聘したほどです。これは世界も注目しますし、信用も世界に広がることになるでしょう。

到着した日のディナーはBocca Di Lupoで。Royal SocietyのVice Presidentを務めている友人Anthony Cheethamさんも参加してくれました。

翌日の理事会を無事に終えて夕方から、日本大使館でPublic Eventとレセプション、その後は大使公邸で理事の方々のディナーのおもてなしを受けました。林大使ご夫妻をはじめとする大使館の方たちに感謝です。

このPublic Eventの終わりは私が挨拶。これは結構気を使いますね。初めの挨拶と違って、みなさんの話やパネルを聞いた上で、ご来場、ホストの皆さんに、イベントの意味や、メッセージを上手くまとめて伝えないといけないのですから・・・。

日本の政府の唯一の賞であるHideyo Noguchi Africa Prize賞の第1回の受賞者であるBrian Greenwoodさん(1)が基調講演、第2回の受賞者であるPeter Piotさんが司会でしたので、このことを皆さんにご紹介しました。その後、お二方の奥さまも参加され、私にとってはMrs Greenwoodとは6年ぶりの再会となりました。

Tower of LondonでのPoppy Day Installationが話題になっていましたが、見に行くのを逃しました。残念。

10月と11月、英国との交流が続く -1

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この2ヵ月は、なぜか英国との交流に繰り返し参加することになりました。

10月はじめ、東京で開催された、Chatham Houseと日本財団のカンファレンスのパネルに参加しました。

Chatham Houseは国際的によく知られた英国のシンクタンクです。これまでに何度か訪れたこともありますし、一緒に仕事をしたこともあります。

去年から、日本財団の協力で日本でもChathamカンファレンスを年に1回、5年間にわたって開催することになりました。その第2回の会議が「The Role of the Nation State in Addressing Global Challenges: Japan-UK Perspectives」というタイトルで開催されました。私も2日目の「FUKUSHIMA」のパネルにお招きを受けました。司会は、「3.11」の時に駐日大使であったDavid Warrenさんです。原稿も依頼されましたが、それが発表されたところに、ここでご紹介します。

10月中旬には4月以来、再びロンドンへ。第3回のWorld Dementia Council(WDC)です。第1回と同じく、英国外務省の中で開催されました。私は11月に開催されるWDC Legacy Event Japanについて日本政府からの資料にも簡単に触れましたが、私は日本政府の代表ではないので、委員としての議論、発言に集中しました。

ロンドンでは、私と一緒に仕事をした事のある何人かの若い方たちと会食の機会も持てました。

帰国後には、IBA 東京大会に参加されたBLPのsenior partner Paisnerさんと、2回ほど会食の機会を持ちました。GRIPS Forumにお呼びしておいたところ、200人近い学生と教員が参加し、好評のようでした。

そうこうしているうちに、10月末にはLondon School of Hygiene and Tropical Medicineの院長(これは大学院だけなのです)のPeter Piotさんを迎えて、GHITの講演会を開催しました。

彼は38年前にCongoで発生したEbolaの発見者で、去年のHideyo Noguchi Africa Prizeの受賞者(日本でただ一つの政府の公式の賞で、私が選考委員長です)で、記者会見にも70社以上が出席、Ebolaについての質疑応答等々、他でも講演会など、大変忙しい時間を過ごしました。

その間にもロンドンと東京で、英国企業の方たちと数回お会いする機会を持ちました。

認知症サミットの日本イベント Legacy Event Japan

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世界認知症委員会 World Dementia Council (WDC)1)が、昨年英国で開催されたG8 Summitで始まりました。これまでLondon、Paris、Londonと3回の委員会が開催され、Legacy Eventが6月にLondon、9月にOttawa、そして11月5~7日に日本で開催されました。

私もこの委員会の委員としていろいろな役割をしていますが、その一部は、開会式での挨拶をはじめ、いくつかのサイトや私のtwitterでも見ることができます。

1日目は、今までの英国政府の強力な決意と、さらにこの6ヵ月でLondon、Paris、Ottawaで5回の大きな会議とイベントがあったという経緯もあり、いくつもの活動の共有ができ、思った以上に盛り上がって嬉しいことでした。今回のホストの日本政府、厚生労働省の担当者も喜んでいました。

2日目には、塩崎大臣ばかりでなく、安倍総理も挨拶され、認知症については「省庁を超えた強いコミットメントを指示した」と言われていました。ついで、今回は欠席のWDCの特使EnvoyであるDennis Gillingsのビデオメッセージを私が紹介。英国首相の主任科学顧問で、旧知のMark Walport、WHO他の挨拶にはじまり、パネルが続きました。

この2日間の日本のイベントでは、関係者のプレゼンとパネルばかりでなく、認知症の方の参加もあり、参加各国の関係者の方々から大変高く評価されました。

3日目は東京、名古屋、京都での政府企画のイベントもありましたが、東京では私の主催するHGPIとOECDの、政府と独立した企業10社による街づくりやロボットの活用など、TEDスタイルのプレゼン企画も開催されました。これは大好評でした。

このような、多彩な関係者たちが、自発的に活動し参加することは、これからの時代、社会にとても大事な「社会的投資」として、これからはさらに重要な役割を担うでしょう。

英国政府はこの問題に強くコミットしており、英国大使館ではイベントと並行して、1日目に若者達による認知症ワークショップ、3日目には日英の製薬企業とベンチャーの「お見合い」を開催しました。私もこれらにもちょっと顔を出しました。

このような英国の政治の意志と、それを前進させる構想力と戦略立案、実行力には感心します。

9月、JFKへ2往復

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9月、10月とブログをあまり書けていません。大きなことがなかったわけではないのですが、国内外での講演、会議など、いろいろと時間を取られることが多くありました。

9月15日(月)にはJFKへ。Philadelphiaに向かい、到着早々にディナー。翌日の会議でパネルに参加。もう一泊して、早朝にJFKへ向かい、帰国の途に就きました。

この後の2日間は、東京でとても大事な会議が2、3あり、何とか無事に終えることができました。週末を自宅で過ごして、22日(月)には、またJFKに向かいました。

今度はNYC。国連の活動の一部で、STEM(Science、Technology、Engineering、Mathematics)教育のセッション、そしてNY Academy of Sciencesでの会議に参加しました。これらは、去年はSan Franciscoで開催され、Malaysia首相の顧問団として参加しました。さすがに国連総会の最中ですから、ManhattanはSecurityも厳しく、なかなか大変です。

22日、NYCでの夜、私も仲良くさせていただいているSONY CSLが、初めての試みとして、今年の発表会をMoMAで開催。ちょうど私も時間が空いていたので、ディナーに参加しました。このような思い切ったジャンプは、参加の皆さんも緊張、練習も大変だったでしょう。素晴らしい試みです。

翌日23日の夜は、半ば恒例なのですが、ここで臨床研修をしている日本からのお医者さんたちとディナー1)。たまたま2週間の研修で来ていた2人の自治医科大学の医学生も参加。いつものことですが、良い時間を過ごせました。

New Yorkの秋はいいですね。