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25日に「イノベーション25」の最後の会議が官邸で開催されました。ようやくここまでたどり着いたという感じです。しかし、6月初旬に閣議決定する予定となっていますので、事務方は、関係者や与党を回り、まだまだ息を抜けない状態です。閣議決定の文書に「出る杭」などという言葉が入っていることは想像を絶することです。また、大学の入り口で「文系、理系の区分をなくす」など、かなり思いきった内容も書き込んであります。全文は「イノベーション25」のホームページで見ることができます。

また、座長として高市大臣宛に書いたお手紙、「イノベーション25戦略会議最終とりまとめにあたって」 もホームページで見ることができます。この2週間、スタッフは土日の休みもなく、しかもほとんど徹夜状態での作業でした。“閣議決定を目指す”ということで、各府省の合意を得なくてはならないため、どうしても「骨抜き」になりがちなのです。日本の政策立案と政府の意思決定プロセスにおける重要な課題の一つであることは、皆さんもご存知の通りです。

高市大臣の記者会見の後で、大臣と委員は総理公邸での夕食にお招きをうけ、総理からのねぎらいをいただきました。

この後、新幹線で浜松へ。50周年となる日本腎臓学会の総会に向かい、26日の午前中に特別講演をさせていただきました。

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